声のかけ方①『子供に頑張って!』をどう伝える?★メンタル母ちゃんblog★

皆さん新年の挨拶がとても遅れてしまい、申し訳ありません。
今年もフルスロットルで1年進みたいと思います
どうぞよろしくお願い致します(^^)/~~~
いきなり新年1発目は、子供に対する声のかけ方!!
それも『頑張ってね!』
もちろん、普通に笑顔でどこか体に触れながら『頑張ってね!!』は有効ですね。
気にしているよ~、応援してるよ~というのが伝わるのは大事なこと。
ただ。ここでもう一工夫★
『お母さんはこれ頑張ってるねん。一緒に頑張ろうな!!』
子供は親をものすごくものすごく見ています👀★
背名を見て育つというのほ本当で、その姿を見せつつ『一緒に。』という魔法のフレーズで
やる気スイッチ押せます!!
別バージョンとしては、、、
①頑張っていることを知っているフレーズを伝える 【ちゃんと見てるよ~知ってるよ~】
②おかあさんが頑張れることを伝える。【私はご飯をおいしく作ることを頑張る】
③一緒に…のフレーズで締めくくる。【暖かさを感じるフレーズ】
『〇〇ちゃん、最近〇〇頑張ってるよね~。お母さんちゃんと見てるで。
お母さんは〇〇ちゃん元気でるようにお料理たくさん作るから一緒に頑張ろうな~♪』
低学年までのやる気スイッチを押す声掛けになりますね。
高学年になると裏を呼んでくるし、一緒にというフレーズに恥ずかしさを憶えます。
感じないぐらい甘えん坊ちゃんなら有効!!
①ちゃんと見てくれてる。【承認欲求】
②お母さんも頑張ってくれるんや!【連帯感】
この2つだけを伝えて、あとは具体的にほめる言葉を書ければOK👌
具体的にというのは
【かわいいね~】
【きれいにできたね~】
【すごいね~】というありがち褒め言葉ではなく、
【こういうところがこうだから〇〇ちゃんらしくて良いね。】
【毎日ご飯前にフライングせずコツコツやってたもんね。】
など。承認欲求はもちろん小さいころからそして年を多く重ねてもあります。
そこを意識してくださいませ~♪
次回はこのblogの途中にも出てきた
★子供の体に触れることの大切さ★について書きたいと思います。
早めにUPします!!絶対~★